スタバ風・体に優しいクランベリーブリスバー(グルテンフリー、砂糖・乳製品・卵不使用)

ホリデーシーズンのスタバの定番商品、クランベリーブリスバーをヘルシーバージョンにアレンジしました。
グルテンフリー、砂糖・卵・乳製品不使用なのに実物に引けを取らないどころか、それを上まるかも?!アレルギーのある方、甘すぎるのが苦手な方、健康に気をつけながら甘いものを楽しみたい方にぴったりのレシピです

Cranberry bliss bars

毎年クリスマスが前になると出るスターバックスのホリデーシーズンの定番商品、クランベリーブリスバー。

sponsored ads

色もクリスマスらしくて可愛いし、ついつい買っちゃいますよね。

スターバックスのスイーツにはまっていた頃はこのクランベリーブリスバーが出ると必ず食べていたので、この商品を見るとクリスマスシーズンが来たなーと何だかワクワクします。

欧米ではクローブ・ジンジャー・シナモンなどをスパイスをよくクリスマスのスイーツやワインなどにも使うんですよね。

日本ではそういう感覚はあまりありませんが、スターバックスおかげでこのスパイスの香るクランベリーブリスバーが私のクリスマスの代表的存在になってしまいました^^;

何年か前、私がスターバックスにはまって足繁く通っていた頃、スターバックススイーツの再現レシピをいろいろ作りました。

スコーンにマフィン、パウンドケーキ、そしてもちろんこのクランベリーブリスバー。

今でもどうしても食べたい時はスタバの商品を楽しみます。
でも、食べるものの質を意識するようになるとそれを食べた時の体の反応にも敏感になるんですよね。

以前は「美味しい!」と思っていたものもあまりそう感じなくなりました。

市販のスイーツを食べてこういう風に感じている方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?

“こんなに甘くないといいのに、、、”
“せめて白砂糖を使ってないともっと優しい味になるのに、、、”
“このスイーツを食べた後に頭痛がしちゃう、、、”
“食べた後に口がねとねとする、、、”

そんな方の為に考えたのがこの、

「スタバ風・体に優しいクランベリーブリスバー」

理想的(美味しくて体に優しいもの)がないなら自分で作っちゃえばいい!!

えー、でもヘルシーなスイーツなんて美味しくないんじゃない?

と思っている方。

はっきり言いますが心配入りません!!

私は過去に、標準のもの(卵、バター、クリームチーズ、ホワイトチョコを使用)を含めていろいろなバージョンのクランベリーブリスバー作りましたが、このヘルシーバージョンのクランベリーブリスバーは全く引けを取らない程美味しいです!(本物に勝るかも、、、

この乳製品不使用で作ったアイシング 、クリームチーズチーズを使ってないと言われない(ても)と分からないくらい香りが良くすごくクリーミィーなんです。

Cranberry bliss bars

このクランベリーブリスバーの何がいいの?

  1. 全て自然の素材(もちろん食品添加物なし)
  2. グルテンフリー
  3. ヴィーガン
  4. 卵不使用
  5. 乳製品不使用
  6. 精製された砂糖不使用(白砂糖など)
  7. 甘さ控えめ
  8. 風味がよくてすごく美味しい!

市販のクランベリーブリスバーを含め、一般に売られているスイーツの一番の問題。それはたくさんの食品添加物や、白砂糖やマーガリンなどの精製された糖や油脂類が使われていること。

もちろんほとんどの場合、一回食べて何かが起きる訳ではないけれど(だからみんなついつい・・・・食べてしまうんですが、、、、)食べ続ける事で本来体が持っている機能のバランスが崩れてしまい、いろいろな病気につながってしまうんです。

私たちの体はコンピューターのように「遺伝子」によって“プログラム化”されていますが、本来はこういった食べ物を消費するようにはできていないんですね。(→精製された食品、添加物など)

 

このヘルシーバージョンのクランベリーブリスバー。

作ってみたら「本家の」クランベリーブリスバーに比べて、食べた後に体に負担がないし「優しい味」がするのが分かると思います。

「ヘルシー」と言っても味に妥協はしません!

ドライフルーツやスパイスの風味を生かしているので食べた時に深い味わいを楽しめるように仕上げています。

家族や友達にも試食してもらいましたが、「本家よりも美味しい!」とお墨付きをもらいました^^

Cranberry bliss bars

「体に優しいクランベリーブリスバー」の中身は?

美味しく作る秘訣は?

土台の生地;

粉;

グルテンフリーの生地を作るために、米粉やスターチなどのグルテンフリーの粉を自分で配合するか、手軽に済ますなら「グルテンフリーミックス粉」を使うのがおすすめです。

米粉だけだと生地がもろくなるので、ミックス粉を使ってくださいね。

食感や味に「リッチ感」を出すため、グルテンフリー粉の他にアーモンドプードルも使っています。

タイトルにあるように卵は使っていません
卵は良くないの?と思うかもしれませんが、必ずしもそんなことはないんです。卵は体が必要とする栄養もバランスよく多く含んでいるので、質を選べばむしろ食べた方がいい食材。
でもスイーツは「栄養のため」に食べる物ではないので、ここではあえて、アレルギーがある方や食材制限のある方も安心して食べられるように抜いています。

でも大丈夫!

このレシピなら卵がなくてもちゃんと美味しく作れちゃいます。

フィリング

「クランベリー」ブリスバーなのでもちろん主役はクランベリー。
でもその他に食感と風味を楽しめるようにオレンジピールも入っています。
これがまた異国テイストをいい感じに出して味をおしゃれにしてくれるんですよ。
一般位売られているオレンジピールは砂糖が大量に使われていたり、添加物も入っていたりするので自家製のものを使うのはお勧めはします。
(レシピセクションのコメント欄クリックして確認にある、甘さ控えめオレンジピールの作り方参照してください)

どうしても作るのは面倒、というのであればオレンジピールの代わりに同量のクランベリーを追加するか、市販のものを使ってください。

油脂類

市販のものによく使われているマーガリンは絶対に使いません!
ここではココナッツオイルを使ってバターのようなコクと深みを出します。
その他にココナッツオイルを焼き菓子に使ういい点として、「他の植物系のオイルに比べて熱によって酸化・変性しにくい」こと。(→後々ブログに書こうと思っていますがこれ、健康のために大事なのです)

生地を作る

材料が揃えばここはとっても簡単!
大きなボウルに乾燥系(粉系)材料を混ぜてそこに水分系材料、それとドライフルーツを加えて混ぜるだけ。
その生地を型に敷き詰めて、予熱したオーブンで焼きます。

アイシング 

If you do not have orange peel you can substitute by adding same amount of cranberries instead, but I recommend to use orange peel in this recipe.

クリームチーズを使わないでどうやってアイシング を作るの?と気になりますね!

その答えは、、、

カシューナッツとココナッツクリーム!!

そう、カシューナッツとココナッツクリームでクリームチーズのようなまったり感とコクを出せちゃうんです。

このアイデアは最近流行り(?)の「ロースイーツ」でヒントを得ました。

作ったことがないと「難しそう、、、」と感じるかもしれませんが、作り方は「え、それだけ?”』って思うくらい簡単。

作り方は、アイシング の材料を全部ブレンダーに入れて滑らかになるまで撹拌するだけ。
簡単でしょ♪

*カシューナッツを柔らかくするために水とお酢に時間浸す必要があるのでそれは忘れないでくださいね。*

風味の秘訣はオレンジの皮、です。
爽やかな香りをつけてくれるし、特徴あるココナッツの香りもバランスよく抑えてくれます。

このアイシング はクリーミィーでコクがあり、言われないときっと乳製不使用だと分からないかも。
満足感はありながらも、乳製品を食べた後に良くあるような食べた後の重い感じもなく安心です。

私は家にあるハンドミキサーを使いましたが、もっと滑らかにしたいようであればVITAMIXのような強力なブレンダーを使うのがお勧めです。

私のVITAMIXは実家に置いてありますが、スムージーはもちろんポタージュスープも比べ物にならないくらい滑らかになるし、ドレッシング、ディップ、ナッツバター、パテ、マヨネーズ、それに自家製米粉まで作れちゃう優れものなのでとても便利です。

Cranberry bliss bars

クリスマスももうすぐそこ。クリスマスが終わればすぐにお正月。
仕事もお休みになる方も多いし、楽しいイベントが重なるこの時期。
あなたはどうやってそのお休みを過ごしたいですか?

Cranberry bliss bars

忘年会やパーティーの間にちょっと静かな時間を過ごすのもありかも?

お気に入りのホリデーミュージックを聴く…

暖かい毛布・膝掛けに包まってまったりする…

それに美味しいコーヒーを入れて、そのお供にこのホリデーシーズンらしい香りのクランベリーブリスバーを頬張る…

静かに過ごしたい日は私はこんな風に1日過ごしたいと思います^^

Cranberry bliss bars

この「体に優しいクランベリーブリスバー」を作ってみたらぜひ感想を聞かせてくださいね。

下にある問合せフォームあるいはコメント欄(英語ですが日本語で入力できます)から送信できます。

感想や質問、「こんなレシピを知りたい」「この食材が気になる」「体の健康について聞きたい」などお気軽にお問い合わせください。

 

同じ興味のある方の繋がりを広げたいと思っています。

レシピを作ってみたら写真を撮って#living_my_natureのハッシュタグInstagramにのせて@living_my_natureのタグ付けをお忘れなく☆

♥Thank you for reading!♥

 

おすすめ材料

スタバ風・体に優しいクランベリーブリスバー(グルテンフリー、砂糖・乳製品・卵不使用)

ホリデーシーズンのスタバの定番商品、クランベリーブリスバーをヘルシーバージョンにアレンジしました。
グルテンフリー、砂糖・卵・乳製品不使用なのに実物に引けを取らないどころか、それを上まるかも?!アレルギーのある方、甘すぎるのが苦手な方、健康に気をつけながら甘いものを楽しみたい方にぴったりのレシピです。
料理 デザート, デザート/スナック
ジャンル アメリカン
キーワード ヴィーガン, 乳製品不使用, 卵不使用, 白砂糖不使用, 砂糖不使用
準備時間 20 minutes
調理時間 20 minutes
その他 15 minutes
合計 55 minutes
出来上がり分量 1 18×18スクエア型
著者 Mio

調理器具など

  • オーブン

材料

土台生地

  • 150 g グルテンフリーミックス粉 - 砂糖不使用のもの(上のおすすめを参照)
  • 30 g アーモンドプードル
  • 小さじ 1/2 ベーキングパウダー
  • 小さじ 1/4 重曹
  • 小さじ 1/2 キサンタンガム - ミックス粉にすでに入っている場合は省略
  • 少々 粗塩
  • 小さじ 1/2 シナモンパウダー
  • 小さじ 1/2 ジンジャーパウダー
  • 小さじ 1/8 クローブパウダー
  • 40 g ココナッツオイル - 溶かした状態
  • 50 g メープルシロップ - (大さじ1+1/2くらい)
  • 大さじ 2-3 植物性ミルク - 無調整豆乳、アーモンドミルク、ライスミルクなど
  • 少々  バニラオイル
  • 小さじ 1 オレンジの皮の摺り下ろし - 国産のオレンジ、できれば無農薬のもの
  • 45-50 g 無添加クランベリー(刻む)
  • 45 g オレンジピール(刻む) - できれば無添加のもの又は自家製 下のコメント欄を参照(*1)

アイシング 用;

  • 100 g カシューナッツ - *前もって水+お酢小さじ1と一緒に6時間以上浸けておく*
  • 60ml (大さじ4) ココナッツクリーム - *ココナッツミルクではありません* 下のコメント欄参照(*2)
  • 大さじ ココナッツオイル - 溶かした状態
  • 35g (大さじ2弱 メープルシロップ
  • 大さじ 1 レモン果汁
  • 少々 バニラオイル
  • 小さじ 1/2 オレンジの皮の摺り下ろし - 国産のオレンジ、できれば無農薬のもの
  • 大さじ 2 飾り用のクランベリー(刻む)

手順

作り始める前に;

  • カシューナッツを多めの水+お酢小さじ1に6時間以上浸けてふやかしておく。

土台を作る

  • オーブンを180℃に予熱開始。
    18cm×18cmのスクエア型にクッキングシートを敷いておく。
  • 大きめのボウルにグルテンフリーミックス粉、ベーキングパウダー、重曹、キサンタンガム(ミックス粉に入っている場合は省略)、粗塩、スパイスを入れて泡立て器などで均等に混ぜる。
    別のボウル(中くらい)に溶かしたココナッツオイル、メープルシロップ、ミルク大さじ2、すり下ろしたオレンジの皮、バニラオイルを入れてよく撹拌する。
  • 粉系ミックスに水分系ミックスを回しかけて加え、ヘラで底からすくうようにして軽く混ぜる。
    刻んだドライクランベリーとオレンジピールを加え均等なるように混ぜ合わせる。
    もし、水分が足りないようであればミルクを大さじ1程加える。
    (クッキー生地くらいの硬さになります)
  • クッキングペーパーを敷いた焼き型に生地を敷き詰め平らになるように伸す。
    余熱の完了したオーブンに入れて14-17分程焼く。中央に楊枝をさしてみて何もついてこなければ焼き上がりです。
    焼き上がったらラックの上に移し、粗熱が取れるまで冷ます。

土台生地の焼き上がりを待つ間にアイシング を作る;

  • 水に浸していたカシューナッツをざるにあけて流水ですすぎ、水気を切る。
    ブレンダーにカシューナッツ、ココナッツクリーム、溶かしたココナッツオイル、バニラオイル、レモン果汁、メープルシロップ、オレンジの皮の摺り下ろしを入れて滑らかになるまで撹拌する。(*ブレンダーについては上も記事を参照)
    *飾り用に1/4量を絞り出し袋か小さなビニール袋に取り分けておく*(飾りをしない場合はスキップしてください)
  • ブリスバーの土台が完全に冷めたらクッキングシートを持ち上げて生地を取り出し、平らな台の上に置く。
    ヘラやバターナイフなどを使ってアイシング を土台の上に伸ばす。その上に刻んだ飾り用のクランベリーを散らす。
    取り分けておいたアイシング の袋お端を「ほんの少し」だけ切り取り、↑のアイシング とクランベリーの上から全体に細く絞り出す。(飾りをしない場合はスキップしてください)
  • ブリスバーをカットする前に冷蔵庫で30分以上冷やすことをお勧めします。
    冷やすことでアイシング が固まってきれいに切れます。

コメント

(*1)記事に書いたように市販のオレンジピールは大量の精製砂糖や添加物大量に使われていることが多いのでぜひ自家製のオレンジピールを作ってみてください。このレシピ以外にもマフィンやスコーン、チョコがけして楽しめますよ♪
<材料>無農薬オレンジ×2、はちみつ(オレンジの皮と同量)
<作り方>それぞれのオレンジのヘタを取り除き1/4にカットする。皮が破れないように注意しながら身から外す。
candied orange peels
皮を小鍋に入れ、たっぷりの沸騰させたお湯で2-3分ほど茹で(沸騰したら弱火〜中火)流水ですすぐ。この「茹でる」と「すすぐ」を3回ほど繰り返す。
candied orange peels
3回目のすすぎが終わったら水気を良く切り、3-5mmくらいの細切りにする。
ここで使う蜂蜜の量を決めるために皮の重さを測り、その重さの半分量のはちみつ を用意する。(私の場合、180gの皮だったので90gの蜂蜜を使いました)
candied orange peels
オレンジの皮と計量したはちみつ 、皮が浸るくらいの水を小鍋に入れて火にかける。沸騰したら弱火にし、ハチミツが溶けて全体に回るように優しくかき混ぜる。フツフツするくらいの弱火で汁気がなくなるまで煮詰める。
この間にオーブンを100℃に余熱。
水気がなくなるまでになったら火を止める。
クッキングペーパーを敷いた鉄板の上に箸などを使ってお互いがくっつかないようにオレンジピールを並べていく。
candied orange peels
余熱の完了した100℃のオーブンに入れて「乾燥」させる。
まず25分焼いた後、一旦鉄板を取り出しピープをひっくり返してさらに20-25分焼く。
(オーブンによって火の強さが違うので焦げないように注意していて下さい)
 
(*2); ココナッツミルクではなくココナッツクリームを使います。ココナッツクリームは下のどちらかで手に入れて下さい。

①市販の「ココナッツクリーム」を買う
② ココナッツミルクを冷蔵庫で一晩冷やす。それを振らずに上の固まりの部分(=ココナッツクリーム)を使う。
 

の記事にはアフィリエイトリンクを含んでいます。

sponsored ads

読んでいる方がリンクを通じて商品を購入することでLivinMyNatureがわずかな報酬を頂く仕組みですが、購入される方に一切負担はかかりませんのでご安心下さい。
レシピ創作のサイト運営に努力を重ねているため、ご理解・ご協力いただけると嬉しいです。

このレシピと記事の内容はLiving My Natureによって作られた物です。無断転用はお控えくださるようにお願いします。またブログをシェアする際は一言お知らせくださるようお願いします。

ここちらのレシピも合わせてどうぞ

グルテンフリーの甘酒ずんだ(枝豆ペースト)マフィン
甘酒で自然な甘さ 人参とズッキーニのグルテンフリーマフィン
coconut flour carrot cake waffle
グルテンフリー ココナッツ粉でキャロットケーキ風ワッフル


Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *