美味しくヘルシー 塩麹ガーリックシュリンプ

ハワイで人気のガーリックシュリンプを塩麹と少量のお醤油をを使ってさらに美味しく、そしてヘルシーにバージョンアップしました!

作り方は簡単なのに、びっくりするほど本格的に美味しくできるけど。ハワイ風ガーリックシュリンプのレシピをご紹介します。

塩麹 ハワイ風ガーリックシュリンプ

暑い日が続いていた時に、何かガツンとくる、でもお腹にもたれず体にも優しいものが食べたい、、、といろいろ考えていてふと浮かんだのがこの料理。

ハワイ風ガーリックシュリンプ

でも実を言うと私、ガーリックシュリンプ食べたことないんです。

ハワイに行った時やハワイアンレストランに行った時に、美味しそうだなーと思っていたのですが油っぽいのが気になって尻込みしていました。

日本のレシピは食べやすくアレンジされているのかもしれませんが、本場のハワイ風ガーリックシュリンプのレシピを見るとたっぷりのバターやオイルを使って調理するんですよね。そしてそのバターをソースとしてガーリックシュリンプとご飯にたっぷりかけて食べるのが本場、のようです。

バターとガーリックの組み合わせて美味しいに決まってるけど、油を消化するのも大変だし体にとっては負担になりますよね。

それからこの過剰の油分と濃い味付けは私たちの味覚を刺激しますが、これが現代社会に溢れている食べ物の問題点の一つ。

外食、コンビニフード、ポテチやおせんべいなどのスナック菓子、出来合いの調味ソース、ファストフード、その他多くのパッケージ食品。

こういった加工食品やファストフードには、味覚を刺激するために過剰な塩分や糖分、油分、それから多くの場合人工的に作られた旨味成分の「アミノ酸」が入っています。

(ほとんどの場合この塩分、糖分、油分も多くの加工過程を経て作られた質の悪いものが使われています)

味覚を刺激する味の濃いものを食べれば食べる程、味の感覚を麻痺してしまいます。

その味や、味によって得られる「快楽感」にも依存してしまい、さらにもっとその味が欲しくなり悪循環に陥ってしまうのです。

これは食べすぎ、そして肥満にもつながります。

大きな問題は、この加工された食品に含まれる質の悪い油や調味料、そして多量の「食品添加物」が多くの現代病の根本的な要因になるということです。

自然のままの新鮮な食べ物を、適量の質のいい油や天然の調味料で食べればあなたの体が必要とする以上に食べてしまうことはありません。

(ポテチが止まらないんだよねー、の代わりにブロッコリーが止まらないんだよねーとか聞いたことないですよね!?)

だけど、「健康的に食べること」=「美味しくない」

である必要はないんです!

楽しんで食べることは、消化を向上させるし、それは健康にもつながります。

素材の持つ風味を上手に活かしながら、見た目にもおしゃれで、美味しくて、同時に体に優しく健康的なレシピをあれこれ考えるのは楽しいし、わくわくします。

それにこのレシピを読んでくれたみなさんの食卓が美味しく、楽しくそして健康につながるヒントになればいいなあと思っています。

 

ガーリックシュリンプのレシピに戻りますが、このガーリックシュリンプのヘルシー&美味しくするキーポイント;

    • もとのレシピより食料の油
    • バターの代わりにココナッツオイル
    • 塩麹を使用
    • 仕上げにお醤油

日本では未だ人気の塩麹ですが、サラダに炒め物に煮込み料理、そして焼き物とマルチに使えて本当に便利ですよね。

お肉やお魚を柔らかくしたり、料理のコクや風味を出したりするだけでなく、素材の中のたんぱく質も消化/分解してくれるので胃腸にも優しいんです。

塩麹についてもう少し詳しい内容とレシピは「塩麹で柔らか ターメリック風味のチキングリル」を読んでみてくださいね!

まず処理した海老を塩麹、オリーブオイル、溶かしたココナッツオイルと一緒にマリネします。

このレシピに塩麹を使うことで、海老も柔らかくなるし、出来上がりのまろやかさとコクがアップします。

ガーリックシュリンプのレシピでよく使われるバターの代わりにココナッツオイルを使う理由。

A. 乳製品はアレルギーを起こしやすい

B. 市販されているバターの多くは、そのミルクを出す牛たちに生産性をあげるためにホルモン剤や抗生物質を大量に投与している。

→これがそのミルクを消費する人のホルモンバランスを崩したり、腸内環境を悪化させる
→さまざまな病気の要因につながる

私は、どんな食べ物に対しても「悪い」とか「敵」といったレッテルを貼りたくないし、食べ物に対して否定的な感情をもつのは精神的にもいいことだと思いません。

否定的な感情は、実際体が「ストレス」として認識するのでどんなに食事に気をつけていても、「ダメ」という否定的な気持ちからくるんであればその効果も半減していましまいます。

なので、私の場合は外食する時とかはバターも乳製品も食べますが普段はできるだけ控えたりして、心にも体にも負担がないようにしています。

海老を塩麹ミッスクスにマリネしたあと、フライパンでソテーします。

ここで気をつけるのは、塩麹は発酵する際にお米の中の炭水化物が糖分に分解されているので焦げやすい、こと。

強火で炒めると、フライパンの中身が焦げてしまうので、ソテーする際は弱めの中火くらいの火加減で炒めるようにしてくださいね。

 

Sauteeing prawns in pan

そしてこのガーリックシュリンプを美味しく仕上げるための最後の秘訣。

「お醤油で仕上げる」

です。

和食に欠かせないお醤油は馴染みがあって「秘訣じゃないじゃん」と思われるかもしれませんが、このお醤油を前面に出さず「隠し味」として使うのがミソ、なのです。

お醤油も塩麹と同じように麹から作られています。

この麹を使い、お醤油の原料となる大豆を発酵させることで、大豆の中に含まれるたんぱく質が分解されて「旨味」へと変わります。

 

人参とズッキーニのグルテンフリーマフィン」に麹について少し書いているので参考にぜひどうぞ!

つまり、お醤油はただ塩味をつけるだけではなく、料理に旨味をくれるので、このガーリックシュリンプやその他の和食じゃない料理で「ちょっとひと味足りない」という時に仕上げに足すことでぐっと味が引き立つんですよ。

 

garluic shrimp porn

お醤油を使うときは「本醸造」と書かれたものにしましょう。

大豆と麹、塩でつくる本物のお醤油は「本醸造」だけ。

本醸造以外のお醤油、特に安価に売られているものは、化学的に処理されたり、醤油の味を真似るために化学物質をが使われています。

「本物じゃない」ことが問題なのではなく添加されている化学物質が問題。

健康のバランスを崩す原因にもなりかねないので、自然に作られたものにしましょうね。

(kikkoman のウェブサイト「製造方式によるしょうゆの分類」参照)

今はグルテンフリーのおしょう油もあるので、グルテンを控えたい方はグルテンフリーのおしょう油を使うのをお勧めします。

紫キャベツや人参、レタス、ラディッシュなど、たっぷりのお野菜と一緒に食べればビタミや繊維も一緒にとれて体にいいだけじゃなく、見た目にも楽しい♪

私は発芽玄米を使いましたが、キヌアと一緒に食べてもよく合いますよ。

このガーリックシュリンプは、私が最近作った中で一番のお気に入りですがきっとみなさんの好物にもなると思います!

 

健康な体を作るための豆知識も理解したところで、ぜひこ美味しくおしゃれで、 ヘルシーなこのガーリックシュリンプを作ってみてくださいね。

作ったらぜひinstagramで#living_my_natureでハッシュタグでシェアしてくださいね。

レシピの感想や意見、ご要望などコメントお待ちしています!

 

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美味しくヘルシーな塩麹ガーリックシュリンプ

ハワイで人気のガーリックシュリンプを塩麹を使ってヘルシーにバージョンアップ!仕上げにほんの少しのしょう油を使うことで、コクと香りがさらにアップします。
びっくりするほど本格的に美味しくできるけど作り方はとても簡単。
日本食の要素を少し入れたハワイ風ガーリックシュリンプをタプリの野菜と一緒に召し上がれ!
料理 メインディッシュ
キーワード shio-koji塩麹, グルテンフリー, シーフード, 簡単レシピ
準備時間 20 minutes
調理時間 5 minutes
合計 30 minutes
出来上がり分量 2 人分

調理器具など

  • フライパン

材料

ガーリックシュリンプ

  • 大きい海老 8 - 殻付き、頭なし
  • 塩麹 大さじ 3 - recipe noteを参照
  • ココナッツオイル 大さじ 1 - 固まっている場合は溶かしておく
  • オリーブオイル 大さじ 2
  • にんにく 3-4 - みじん切り
  • 料理酒か白ワイン 大さじ 2

付け合わせ

  • 野菜;レタス、人参、紫キャベツ、ラディッシュ、アボカドなどお好きなもの 
  • 発芽玄米ごはん、キヌアなど
  • しょう油 小さじ 1 - 仕上げに

手順

  • 海老を準備;
    海老は水で洗い、頭がついている場合は切り落として水気をしっかり除く。
    背中(足がついていない方)に沿って、殻の上から3mmくらいの切り込みを入れ、背わたを取り除く。
  • ボウル又は保存容器に塩麹、ココナッツオイル、オリーブオイル、みじん切りにしたニンニクをいれよく混ぜる。
    そこに処理した海老を入れて海老全体にしっかり行きわたるようにまぜる。そのまま15ー20分くらいマリネする。
    *海老を塩麹にマリネさせることで、にんにくなどの風味が海老に染み込むだけでなく、塩麹の働きで海老が柔らかくなります*
    塩麹で柔らか ターメリック風味のチキングリル参照)
  • 海老をマリネしている間に付け合わせを準備する。野菜とごはんはお皿に盛り付けておく。
  • フライパンを中火に熱し、フライパンが熱くなったらマリネ液と一緒に海老を重ならないように入れてそのまま3分くらい加熱する。
    海老の下側がこんがり焼けてきたら裏返して反対側も2さらに2-3分に焼き、火を止める20秒前くらいに仕上げのお醤油をふりかける。
    焦げ付きやすいので強火にしないように。焦げそうであれば火を弱くする。
  • 海老をお皿に移し、ごはんの上に盛り付ける。
    上からにんにく・塩麹ソースをかけて召し上がれ〜。

コメント

*熱が加えられている塩麹は酵素の活性がない可能性もあるので生塩麹を使ってください。
 

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