「寝ても疲れがとれない」体のSOSサインを見逃さないで

睡眠はしっかりとったはずなのに、朝起きても疲れがとれていない… 
寝ても疲れがとれない・・・
コーヒーやエナジー飲料で何とか乗り切っている・・

これから始まる1日の出だしがエネルギー切れなんて、本当に辛いですよね。

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40-50代の女性の体の不調についてのある調査では、84.9%の方が「不調がある」と答え、そのうちの何と73.4%が体の疲れだったそうです。

30代ですが、体を壊したこと自体ががストレス源になり、
私もこのどうしようもない疲れを経験しました。

10段階で言えば、レベル1くらいしかない元気、
9時間くらい寝たのに朝起きれない、
100kgくらいの重りがぶら下がっているんじゃないかと思うくらい
体が重い、
やる気が出ない、
気分が上がらない・・・
みんなが当たり前にやっていることがストレスに感じてたまらない・・

体が辛いうえに、

「疲れなんて誰でもあるものだし」と誰にも相談できないのもつらいんですよね。

この「誰でもあるような」疲れ、「普通だよね」って思っている疲れ、
実は体が出しているとても大切なSOSサインなんです。

特に慢性的に続く疲労感は、ホルモンバランスが崩れている証拠かもしれません。

寝たのに疲れがとれてない!ストレスでホルモンバランスが崩れているのかも

ストレスホルモン;コルチゾール

「コルチゾール」というホルモンは聞いたことありますか?

俗に「ストレスホルモン」と呼ばれていて、
その名の通り「ストレス」に反応して
体が出すホルモンです。

「ストレスホルモン」という名前から、悪者だと思っている人が多いですが、本当は私たちが生きていく中で、トップレベルで大事なホルモンなんです。

エネルギーレベルや血糖値のバランスの調節、血圧の調節、危機的なストレスに対応するために、副腎という小さな臓器が、このコルチゾールを分泌します。

「危機」が迫っていて沢山のエネルギーを瞬時に必要とする時や、体に負担があるようなことがあっても、このコルチゾールがあるおかげで、私たちの体はそれに対応できるんですね。

そして、この体が出すコルチゾールのには「リズム」があります。

正常であれば、コルチゾールは早朝にピークがあり、1日をかけて徐々に減っていき、夜寝るべき時間に最低の値になります。

コルチゾールは私たちのいわばエネルギー源となるホルモンです。

つまり、この正常なコルチーゾールリズムがあるから、自然と朝に目覚め、夜になると眠くなるようになっているんです。

ストレス ホルモンのバランスが崩れている?!

このストレスホルモン。

本来は大昔、敵に出くわした時、食べ物が手に入らなかった時など、
短期間のストレスに対応するために、人間を含めほとんどの動物が進化の過程で手に入れたもの。

でも、今の社会はどうでしょうか?

仕事、満員電車、締め切り、人間関係、家族の問題などの精神的なストレスから、運動不足、不健康な生活習慣や食生活、睡眠不足などの身体的なストレスまで「常に」ストレスにさらされています。

この「小規模の」ストレスが慢性的に続き、常に副腎が
このストレスホルモンを出し続けなければいけない状態が続いた結果、
コルチゾールのバランスが崩れてしまうのです。

問題はバランスが崩れるとどうなるか、ですよね。

朝に高く、夜に低くなるコルチゾールのリズムが逆になり、
朝に低く夜に高くなってしまうことがよくあります。

そうすなると、夜眠れない、朝に起きれない、、、という「夜型人間」になってしまいます。

さらに、ストレス状態が続けば、コルチゾールの分泌量が減ったり、
コルチゾールに対する体の反応が鈍くなり、最終的に

「休んでも疲れない」「常に疲れている」「やる気が起きない」
という「ガス欠状態」になってしまうのです。

ストレスホルモンの崩れが慢性病の原因に

さらに、コルチーゾールは
エストロゲン、プロゲステロン、テストステロンなどの性ホルモンや
インスリン、甲状腺ホルモン、食欲をコントロールするホルモンなどの体が正常に働くために必要な多くのホルモンの他、血圧、血糖値、脳神経とも深く関わっています。

そのため、ここでは詳しくは書きませんが、このコルチゾールのバランスが崩れることで、体のあらゆる場所に支障が起き、病気につながっていってしまいます。

細胞の代謝にも大きく影響するため、肌を含め体全体の老化も早まってしまうのです。

こんな症状ありませんか?コルチゾールバランスが崩れているサインかも!?

副腎疲労の症状リスト

ストレスホルモン;コルチゾールのバランスを整えるために

ストレスの原因は何?

じゃあ、コルチゾールのバランスが崩れていたらどうすればいいの?!
って思いますよね。


解決するためには、まずストレスになっている「原因が何か」を考える
ことが第一歩です。

上に書いた通り、ストレスは誰でも考える精神的なことだけではありません。
身体的なものを含め、体に負担となる全てものが「ストレッサー」になります。

  • バランスの悪い食事
  • ジャンクフード・加工食品・コンビニ食品
  • 腸内環境の乱れ
  • 運動の不足/方
  • 睡眠不足
  • 環境
  • 仕事
  • 人間関係
  • 満員電車や渋滞・・・

えっ!そんなことも「ストレス」なの?!

と思うでしょう?

思い当たることはありますか? 
精神的なストレス?食事?生活スタイル?
それとも全部?

まずこの「原因」を考え、その「ストレッサー」を除くことが大事です。

原因がわかったら改善しましょう!

食事;

まずは食事の質を改善しましょう。
加工された食品ではなく、必要な栄養素や抗酸化物質など体に良い成分がきちんととれる、自然な食材を食べること。

血糖値が不安定になる、精製された炭水化物(白米。白パンなど)や白砂糖は厳禁。

少量をこまめに食べたり、食事にたんぱく質・良質な脂質が入ったものをとることで、「ストレス」となる血糖値の急降下を防げます。

コルチゾールをさらに上げてしまう、カフェインの入ったコーヒーや紅茶もしばらくは避けて、副腎を休ませてあげましょう。
もちろんエナジードリンクは論外です!!

食事の質の改善に!自然の栄養を生かした美味しいレシピが揃っています

LIving My Natureの「心と体が喜ぶレシピ」では、
ストレスからの回復にもいい、美味しく楽しみながら、
自然の栄養もしっかりとれるものを紹介しています。

あなたの副腎をいたわり、
コルチゾールのバランスを整えてあげるために、
参考にしていただけると嬉しいです。

休息;

副腎をいたわり、ホルモンバランスを整えるためには、
質の良い睡眠をしっかりとることが最重要です。コ
ルチゾールのバランスを戻すために、少なくとも8時間、
人によっては9−10時間必要になる場合もあります。

夜遅くまでTV、スマホ、パソコンを使うのはコルチゾールのリズムを崩します。
質の良い睡眠をとるために、11時にはベッドに向かいましょうね。
(書きながら私も反省・・・)

運動;

運動は、気分転換にもなるし、健康を保つためにもとてもいいことですね。

でも体のストレス状況、コルチゾールの状態によっては、激しい運動は避けた方が無難かもしれません。

散歩・軽いウォーキングやリラックス系ヨガなど、体を無理なく動かしつつ、リラックスできるようなものがおすすめです。

ストレスマネージメント;

身体的・精神的ストレスにかかわらず、ストレスマネージメントはとても大切。

それは心・精神・体はつながっているからです。

深呼吸を使った呼吸法は副交感神経の働きを促します。

ストレスで活発になった交感神経jから、副交感神経を意識的にあげることで、

細胞つまり体が回復モードになります。

ストレス過多のために被害を被っていた消化の機能、睡眠、ホルモンバランス、脳の健康もバランスを取り戻しやすくなります。

feel.connect

美容や健康に関心がある人でも、食事や運動に興味があっても
ストレスマネージメントに注目されにくいのは
とても残念なところです。

でも、この二つに劣らないくらいストレスマネージメントは
大事な要素なんです。なぜなら、
ストレス(どんなタイプのものでも)は細胞を老化させるからです。

呼吸法、瞑想、ヨガがストレスから回復したり、
健康や若さを保つためにいいという研究が
たくさん報告されています。

他にも、自分が落ち着ける場所や時間を持ったり、
自分を解放できるようなコミュニティや趣味を持つのも
効果的なストレス対策になりますよ。

体のSOSを受け止めて元気と若さを取り戻しましょう

女性なら誰しも、元気いっぱいみ若々しく年を重ねたいですよね。

そしたら、無視をしたり、薬でごまかすのではなく、
あなたの体が出しているサインに耳を傾け、
そのバランスを戻してあげることが
大切なんです。

疲れがとれない

高額なエステや化粧品などで、
外側から「マスクする」ことはできますが、
健康も美容も「内側から」作られるものです。

今のうちから体の内側をケアしてあげれば、
あとで健康や美容にお金を注ぎ込まなくてすみます。
安上がりでもあり、
何より「元気に」過ごせますよね。

本当の健康 」の築き方のアイキャッチ画像

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疲れがとれない、夜眠れない、肌の炎症が気になる、頭痛、イライラが続いている・・・他、体で気になる方の相談をお受けしています。

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♥最後まで読んでくれてありがとうございます♥

免責事項;  この記事は、既存の疾病のない一般の方に向けて、食と健康の知識を広める目的で書かれたものです。ある病気やコンディションによっては、厳しい食事制限が必要となる場合がああることをご承知ください。

この記事は私自身の教育、研究そして個人的な経験に基づいた意見を述べたものであり、病気の診断 ・治療あるいは病気の予防を約束するものでは決してありません
食生活を変える際は、ご自身の責任のもとに専門資格のある医師などにご相談ください。

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