「感じること」で自分の内側とつながる

忙しい毎日の中で自分らしさが分からなくなることないですか?

忙しい日常から離れて、静けさを取り戻したいと感じませんか?

自然の中でリフレッシュしたいけど、時間がない、と感じていせんか?

仕事、インターネットや様々なメディアからの情報、人間づきあいに、切れることのない「やることリスト」、、、

特に忙しいものに溢れる都会の中に生活をしていると、自分が今感じていることよりも注意や意識が常に外に向けられてしまい、次第に本来の自分自身からどんどん切り離されていまいます。

いまいちピンとこないという方も多いと思いますが、意識しているかしていないかはともかくも、日本だけでなく欧米をはじめ物や情報に溢れた物質主義的な国や場所に住む人の多くが経験していることなのです。

「自分の内側から切り離されて」いるとはどういう状態でしょう。

  • 人と一緒にいても孤独感を感じている
  • 常に何かに不安を感じていたり、鬱っぽくなっている
  • 煙草、お酒、あるいは違法薬物などに依存するなどの体によくないことが習慣化している
  • 人生がつまらないと感じている
  • 常にやるせなさを感じていたり、物事に対しているもネガティブ思考でいる
  • 物事に対して「意味がない」と否定的な考え方を持っている。
  • 常に人と比べて、自分は周りより劣っていると感じている。
  • どんなに頑張っても報われないと感じることが多い。
  • 人の好意を素直に受け取れない。
  • 特に悪いところもないが疲労感、慢性的な痛み、体重の増加あるいは低下、不眠、皮膚症状、消化器症状など特定できない症状がある。

 

「当てはまってるかも、、、」と感じている方も多いのではないでしょうか。

「自然」に触れることが「自分自身とつながる」ためにとても効果があるのは有名ですよね。
「自分自身とつながる」ということがあまりよく分からない人でも、自然の中にいるとモヤモヤしていたものが晴れたり、元気になったり、なにか癒された気持ちになった経験は誰でもあると思います。
(このウェブサイトのLiving My Natureの名前もそこから来ています。)

実は私は6、7年くらい前までは上で書いた症状のほとんどが当てはまっていました。

でも、自分で何なのかといういわゆる「自分探し」を始めるようになってから、いろいろなことを経験しその中で、自分の中の安定感のようなものを少しずつ取り戻していきました。

登山やハイキングなど山の大自然に触れたり、綺麗な海の中で泳いだりするなど「これぞ自然!」ということだけでなく、風を感じる、太陽の暖かさを感じる、通りかかった花の香りに気づく、、、など日常にも溢れている自然に意識を向ける。。。。

その中でも自然との関わりはすごく大きかったと思います。

「自分とつながる」という意味で、自然以外にもヨガ、呼吸法、瞑想などは最近とても人気がありますが、それもきっと現代の「自分と切り離されている病」が流行っている証拠なのじゃないでしょうか。

そして最近、自然やヨガなど以外にも自分と繋がれるものを発見しました!

それは先日山に行った時に、本当に偶然出会ったものなのですがあまりにも衝撃的だったのでシェアさせてくださいね。

6月の末に、富士山に次ぎ日本第二の高さを誇る北岳に登頂する予定で登山ツアーに参加してきました。
北岳は南アルプス連峰の一つ。
周りには2000m、3000m級の雄大な山々が並び、その頂上から見える景色もとても素晴らしいということなのでとても楽しみにしていました。

これは北アルプスの山々です

登山を5年程前くらいに始めてからいろいろな山に行きましたが、日本アルプスは格別に好きなエリアです。

その高さからも分かるように、その姿になるまでに通ってきて長い年月から来るものなのか、アルプスの山に行くと踏みしめるその大地から、周りの木々から、そして岩肌からあらゆるところからのエネルギーを感じるんです。

きっと登山される方は共感していただけると思いますが、その大自然に囲まれながら無心に歩いていると自分に戻れるというか、「自然に癒される」以上のエネルギーをもらえる感じがします。

北岳登山の話に戻りますが、結論から言うと北岳登頂は叶いませんでした・・・。
2泊3日の山行の予定だったのですが、1日目の夜から雨風が酷くなり、2日目の朝に様子を伺っていましたがこれ以上上に行くのは危険だと言うことで、一泊目の山小屋で断念。

それでも、前々から発表されていたあまりよろしくない天気予報にも関わらず、1日目はぎりぎりひどい雨にも巻き込まれず木々に囲まれた中を歩くことができたのは不幸中の幸い(?)でした。

 

急登の中かろうじて撮った植物たち

急登が続く山道をやっとの思いで登り、1泊目の山小屋「白根御池小屋」にたどり着きました。
余談ですが、こちらの小屋のスタッフの方々はとても親切でフレンドリー!

誰か知り合いが来たのかな、と思わず後ろを振り返ってしまうくらいにこやかな笑顔で迎えてくださいました!
好きで山を登っているんだけど、へとへとになって登ってきた後にこうやってにこやかに迎えてもらえるとすごく癒されます。他の山小屋もこんなだといいのに。。。

 

小屋に着いてからしばらく休み、4:30という早い夕食を済ませると小屋から今夜は篠笛のコンサートがあるとアナウンスがありました。

白根御池小屋では毎年、ミュージックプロデューサーとして楽曲活動をされ、自らも篠笛の演奏もされている山﨑泰之さんのコンサートを開いているそうで、今年でなんと6年目だそうです。

  「トットちゃん」を始めいろいろなドラマや映画、CMにゲームなど幅広い楽曲をされているそうですが、山﨑泰之さんのこと知りませんでした。。。

この方が会場に入ってきた時、「え、この人なんだ!?」と思いました。
さっき、談話室でくつろいでいた時に向かい側に座って周りの人と飲んで喋っていた人。話している熱心さと目力がすごいなあと思って見ていた人でした。

ご自分のオリジナル曲と「千の風になって」を始めその他数曲を篠笛といくつかの民族笛で演奏されたのですが、本当に素晴らしかった。。。

篠笛は一般的に知られているものではないと思うし、実際私もそこまで興味があったはないのですが、山﨑さんの作り出す音色と音楽の世界観に、私だけでなく周りの皆さんも引き込まれていました。

笛の音色がすごく繊細であるのに曲全体が合わさった時に力強さがあって、曲の旋律も心に強く語り掛けられるようで本当に感動。。。

歌詞もないのに、この笛一本だけでこんなに人を惹きつけられるって素晴らしいです。

「音楽は魂の薬」と言われていますが、まさに彼の奏でる音で私の魂をきれいにしてくれるような感覚でした。

こういう感覚、音楽に限らずもきっと読んでくださっているあなたも経験したことあるのではないでしょうか。

音楽だけではなく、絵画や写真、ダンスやその他の「アート」と言われるものは、自然に次いで私たちを自分のスピリチュアルな部分とつなげる大きな糸口と言われています。

「スピリチュアル」というと引いてしまう人もいますが、スピリチュアルなものは誰でも持っていて「魂」のようなもの、理性的な思考を超えた「直感」や「感性」などと関係しているところ。

そしてまさに彼の音楽はそんな感じでした。

 

もちろん、コンサート終了後、山﨑さんのアルバム「森羅万象」を購入し、それからほぼ毎日聞いています。

大量な物や情報に溢れ、「やること」だらけの暮らしをしていると「自分らさしさ」を見失いやすくなります。

自分の感覚が分からなくなり、「やるべきなのか」「やらないほうがいいのか」や様々なネガティブな思考の繰り返し。

そんな「頭でっかち」になりがちな中で、山﨑さんの音楽を聴いていると、心がリラックスし同時に元気ももらえて自然の癒しの力に似た感覚をもらえます。

 

「アート」はアーティストたちのスピリチュアリティー(魂)が直接「形」として表現されたもの。

だから、自分の魂が持つエネルギーがそのアーティストの作品(≒アーティストの魂)に共鳴した時に強くその作品に惹きつけられるし、そしてそれ自体が「自分自身とつながる」ということになるんだと思います。

「五感を高めて人生を豊かにする」ということをよく耳にします。

たぶん、みなさんもアートに触れたり自然の中にいたりして五感を刺激されると満ち足りた気分になるのではないでしょうか。

あまり深く考えたことはありませんでしたが、五感を高めることで私たちのスピリチュアルな部分である六感も高まって自分の内側とつながることができるということなのかなあと感じます。

ではどうやったら五感を高められるでしょう。

その方法は沢山あります!

  • 見る・観る
    ー 絵画・写真・彫刻などの芸術を鑑賞する、花・空・山の景色・星などの自然を鑑賞する
  • 嗅ぐ
    − アロマセラピー、食べ物、花、森林の香りなどを楽しむ
  • 味わう
    – 自然の素材を味わう、味付け控えめにして素材を楽しむ
  • 聞く・聴く
    – 音楽や風の音、海の音、鳥の声などを聴く
  • 触る
    ー 人の肌の暖かさを感じる、毛布や衣類の柔らかさを感じる、ハグする!(日本では一般的ではないけど、癒されます笑)

大事なのは、ここにあげた行為を「何となく」やるのではなく、マインドフルに「意識を持って」「感じる」こと。

ヨガや瞑想も「今」の瞬間に意識を向けることで自分自身と繋がれるように練習するものですが、まさにそういうことです。
「心がここにない」状態で、外からの刺激や情報に翻弄されてしまうことで自分を見失ってしまうのですから。

山﨑さんのアルバム「森羅万象」は、アルバムのタイトルにあるように自然の全てを感じられるような曲ばかりです。

自然のもつ雄大さ、静けさ、偉大さ、風や緑、力強さ、、、 

それぞれの曲が自然のさまざまな表情を表しているようで、その曲によって聴いている側も違った感情を味わえます。

 ワクワクする感じ、元気が出る感じ、しんみりした気持ち、ちょっと切ない感じ、心が温かくなる感じ、清々しい気持ち、、、
普段忙しすぎて、自分が何を感じているか気をかけている暇もないような時こそ、「自分に戻る」ために「感じること」はすごく大切。

自分の感覚と繋がれる曲、聴くだけで自然を感じられる山﨑泰之さんの「森羅万象」は本当におすすめです。

自然は好きですか?

どんな音楽が好きですか?

みなさんが「心が落ち着くー」と感じるもの、「自分に戻れる」と感じるものは何ですか?

「森羅万象」の感想や、みなさんの心を落ち着かせてくれるものなど教えてください!

コメント欄に意見や感想お気軽にお書きくださいね。

お待ちしています⭐︎

山崎泰之 YAMAZAKI YASUYUKIさんについて

東京ミュージック&メディアアーツ尚美アレンジ・作曲学科卒業。 中学の時に映画音楽に感動し音楽に目覚め、DTM、フルート、ピアノを始める。
クラシックやポップス、民族音楽、ジャズなど幅広いジャンルに渡る理論を学び、 特にオーケストレーションをベースとしたスケールの大きなアレンジを得意とする。 また、DTMを駆使した繊細で正確なプログラミングにも定評がある。

作曲家として、ドラマ、広告、ゲーム、映像音楽、アニメや楽曲提供など幅広く制作、 作曲・編曲・プログラミング・演奏など幅広く手がける。 並行して篠笛、アイリッシュフルート、ティーンホイッスルなど、民族笛を自ら演奏する。
特に笛をはじめとした民族楽器を取り入れたメロディアスでメッセージ性の強い 世界観のある楽曲が評価され、多方から楽曲制作の依頼を受ける。 2015年に山梨県に移住し、素晴らしい大自然に囲まれ、大量生産、大量消費ではなく、 100年後に残る価値ある音楽を目指して創作活動に邁進する。

(山﨑泰之さんのHPのBIOGRAPHYより)

 

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